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戦争と平和の読書会+ 世界文学読書会「中東の文学」2019.8.18

December 31, 2019

 

こんにちは▼o・_・o▼♪ 8/18に戦争と平和の読書会+ 世界文学読書会「中東の文学」を開催しました、大変遅くなりましたが読書会レポートをUPいたします。参加者の皆様、長らくお待たせして申し訳ありません。m(_ _)m
2019年最後のレポートは「戦争と平和」繋がりで締めたいと存じます。

 

■下記は紹介された作品(本・映像)のリストとなります。(順不同、口頭紹介も含みます)
★印はお薦めの作品です。

 

《戦争と平和》
★『夜』エリ・ヴィーゼル  (著), 村上 光彦 (翻訳)
『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』マイケル・ボーンスタイン (著), デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート (著), 森内 薫 (翻訳)
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)
★『野火』大岡 昇平  (著) ※2017年8月の 100分 de 名著、映画化
『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」 』高瀬 毅 (著)
『海賊と呼ばれた男』百田 尚樹  (著)
『永遠の0』百田 尚樹  (著)
『父と暮せば』井上 ひさし  (著)
『死者たちの語り 』 (コレクション 戦争×文学 13) 小川 未明 ほか (著) ※集英社
『言葉の色彩と魔法』ロート レープ (イラスト), ラフィク シャミ (著), 松永 美穂 (翻訳)
『本泥棒』マークース ズーサック  (著), Markus Zusak (原著), 入江 真佐子 (翻訳)
『日々の光 』ジェイ ルービン  (著), 柴田 元幸 (翻訳), 平塚 隼介 (翻訳)
★『あの日、パナマホテルで』ジェイミー・フォード (著), 前田 一平 (翻訳) ※2010年アジア・太平洋文学賞受賞
『届かなかった手紙 』クレスマン テイラー (著),北代 美和子 (翻訳)
『フランス組曲』イレーヌ ネミロフスキー(著), 野崎 歓他(翻訳)
『小川』キム・チュイ (著), 山出 裕子 (翻訳)
『東京バンドワゴン』小路幸也  (著)
『さくらの丘で』小路幸也  (著)

 

《中東の文学》
★『帰還: 父と息子を分かつ国』ヒシャーム マタール (著), 金原 瑞人 (訳), 野沢 佳織 (訳)※ピューリッツァー賞(伝記部門)受賞作
『皇女セルマの遺言 』ケニーゼ・ムラト (著), 白須 英子 (翻訳)
『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー (著), 市川 恵里 (翻訳)
『愛の裏側は闇 』ラフィク・シャミ (著), 酒寄 進一 (翻訳) ※トルコ版ロミオとジュリエット

 

■映画
『やさしい本泥棒』
ハンス…ジェフリー・ラッシュ(小川真司)
ローザ…エミリー・ワトソン(竹村叔子)
リーゼル…ソフィー・ネリッセ(渋谷はるか)
★『この世界の片隅に』 ※すずさん!
★『野火』塚本晋也 監督主演 2015年
★『永遠の0』映画版:岡田准一 (出演) ドラマ版: 向井理(出演)
『ガーンジー島の読書会の秘密』※リリー・ジェームズ主演
『フランス組曲』2016年     ミシェル・ウィリアムズ(出演)

 

 8月18日、残暑にもかかわらず、都内図書館内カフェにお集まりいただいた参加者の皆様、有難うございました。既に冬となったこの時期に埋没しかけた8月の読書会レポートを書く様、背を押してくれたのは「歴史秘話ヒストリア“特攻”」の再放送でした。『きけわだつみのこえ』にも掲載され、学徒出陣して「特攻」で命を散らした上原良司氏が所持していたクロォチェの文中には、所々「○」が付けられており、〇印の言葉をたどると愛する女性への想いが綴られていたとのこと。(全文はWiki「上原良司」を参照願います。)

 2019年の「戦争と平和」+世界文学読書会「中東の文学」は、テーマも大きく範囲も広かったのですが、ご紹介された書籍から、そこには共通の想いがある、と感じられる一時となりました。

 映画化された作品も多く、あらゆる時代で世界中の何処ででも戦争が愛を踏みにじり、その事実を後世に伝えたいという先人達の切ない想いは、彼らの残された文章によって、文学となって後世の私達に託されています。私達は、これらの先人達のメッセージを受け取り、同じ過ちを繰り返さないように記憶に留める事を求められているのだと思いました。個々人のささやかな幸福や自由を何者にも奪われないためにも。

 

 ご紹介いただいた作品から「戦争 ⅹ 文学」コレクション(全20巻+別巻1巻 2011年刊行)の存在を知ることに。https://www.shueisha.co.jp/war-lite/top.html

 ほとんどが明治時代から現代の日本人作家による作品ですので、近現代の戦争にまつわる世相が分かるコレクションとなっています。各巻テーマでまとめられ 20人前後の作家で1巻が構成されているので厚いですし高価です、図書館で閲覧してみるのも良いですね。

 

 新年初の読書会は2020年1月26日(日)13:00~ 世界文学読書会「中欧・東欧の物語~ボーダーレス~」を開催致します。2019年に世界一周読書巡りは叶わず、2年続けて文学で地球を歩いてみようかと(笑)

 

本年も、皆様には大変お世話になり、有難うございました。
来年2020年、実り多い年になります様、祈っております。

 

良いお年をお迎えくださいませ。☆^^/

 

以上、宜しくお願い致します。

 

Book club to find happiness~日曜午後、読書会~
 

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