
戦争と平和の読書会+ 世界文学読書会「中東の文学」2019.8.18
こんにちは▼o・_・o▼♪ 8/18に戦争と平和の読書会+ 世界文学読書会「中東の文学」を開催しました、大変遅くなりましたが読書会レポートをUPいたします。参加者の皆様、長らくお待たせして申し訳ありません。m(_ _)m
2019年最後のレポートは「戦争と平和」繋がりで締めたいと存じます。 ■下記は紹介された作品(本・映像)のリストとなります。(順不同、口頭紹介も含みます)
★印はお薦めの作品です。 《戦争と平和》
★『夜』エリ・ヴィーゼル (著), 村上 光彦 (翻訳)
『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』マイケル・ボーンスタイン (著), デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート (著), 森内 薫 (翻訳)
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)
★『野火』大岡 昇平 (著) ※2017年8月の 100分 de 名著、映画化
『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」 』高瀬 毅 (著)
『海賊と呼ばれた男』百田 尚樹 (著)
『永遠の0』百田 尚樹 (著)
『父と暮